炭水化物ダイエットの魔法【糖質を摂取し過ぎない肥満防止テク】

糖質の摂取量を調節

ダイエット

肥満や糖尿病のリスク

炭水化物は、糖質と繊維質からできています。糖質は三大栄養素のひとつなので、健康のためには摂取することが大事ですが、しかし適量をオーバーすると、かえって体は不健康な状態になってしまいます。具体的には、体脂肪が増えて肥満になったり、糖尿病になったりするのです。これを防ぐためにおこなわれているのが、多くの炭水化物を含む食品を食べることを控えるという、炭水化物ダイエットです。健康維持に必要な1日の糖質の摂取量は、100gほどとされています。そのため炭水化物ダイエットは、それを上回らないような食事内容にするという方法でおこなわれています。具体的には、普段の食事の量を減らしたり、低糖質の健康食品を利用したりといった方法です。こういった炭水化物ダイエットをすることで、肥満や糖尿病のリスクは下がっていきます。

含まれている糖質の量

糖質が特に多く含まれているのは、穀物が原料となっている麺類です。たとえばパスタには、1食分に約70gもの糖質が含まれています。ラーメンには約60g、ヘルシーな食事として知られている蕎麦やうどんにも、糖質は40〜50gほど含まれているのです。さらに米も穀物の一種なので、白いご飯を茶碗1杯分食べた場合も、約50gの糖質を摂取することになります。このことを知っておくと、炭水化物ダイエットをおこないやすくなります。たとえば白いご飯なら、2杯分で1日の摂取量の目安の100gとなるので、1日2杯までにとどめておけば良いわけです。2杯食べたら、穀物が原料となっている食品をそれ以上は食べず、空腹感は他の食品で補うのです。ただし低糖質の健康食品の場合、それを主食として1日に3食分食べたとしても、糖質の摂取量を100g以下に抑えることが可能です。